[東京 4日 ロイター] - 麻生太郎財務相は4日の閣議後会見で、前日に発表された日銀短観で人手不足を背景とした先行き景況感の悪化が示されたことに関し、「労働不足には外国人労働やロボット、人工知能(AI)や規制緩和などを総動員してやっていかなければならない」と語った。

一方、景況感の先行きについて「日銀短観は大体いつも慎重」とし、「人手不足の影響も一部にあるだろうが、概して申し上げるのは難しい」とも述べた。

(梅川崇)