新入社員がいち早く評価されるポイントとして、「メールの返信」がある。
どうやって文章を書けばいいかに気を取られがちだが、本当に重要なのは返信のスピード。
では具体的にどんなタイミングで、どのように返信すればいいのだろうか?

 

メールが遅い人の常套句
「ちょっとバタバタしていまして」

 メールの返信が遅い人の言い訳として、こんなフレーズを耳にします。

 「ちょっとバタバタしていまして」

 気持ちはわかります。こんな言葉を口にしたくなるほど、仕事が立て込んでしまうことが僕にもあります。でも、ちょっと考えてみてください。

 返信を一本書くのに、いったい何分かかるというのでしょうか。

 メールの返信は、対応が早いだけで2割増しの評価を得られると考えていいと思います。反対の立場に立てば、相手からの返信がすぐに返ってきたら、その人に対する印象が良くなると思いませんか。

 まずは「明日までに返事をします」「やっていません」「これからやります」という途中報告でも構いません。

 自ら期限を設定することで、次のステップに進むスピードがアップするのです。そういった面からも、メールの返信は可能な限り早いほうが望ましいと思います。