[ワシントン 3日 ロイター] - 米ホワイトハウス幹部と下院共和党穏健派および保守派の議員が3日、米医療保険制度改革(オバマケア)改廃法案の復活に向けて協議した。

ペンス副大統領を含むトランプ政権の主要メンバーが「チューズデー・グループ」として知られる共和党穏健派をホワイトハウスに招待。

その後ペンス副大統領が議事堂に赴き、保守派グループの「フリーダム・コーカス」と協議した。

チューズデー・グループに所属するコリンズ議員によると、ホワイトハウスは代替法案の修正案を議会が春季休会入りする前、早ければ週末までに投票に持ち込みたい意向。

同議員は記者団に「7日に可決できれば大統領が非常に喜ぶことは明らかだ」と語り、「事態がかなり速く進む可能性がある」と付け加えた。

フリーダム・コーカスを率いるメドウズ議員も3日、24時間以内に修正案の内容が検討できるようになると予想していると述べた。

「修正案の実際の内容を待っているところだが、われわれは引き続き柔軟であり、計画の詳細を検討する用意がある。法案の文書が24時間以内に得られると期待している」と語った。