[3日 ロイター] - 米不動産調査会社レイスによると、第1・四半期の全米ショッピングモール空室率は9.9%で、昨年第4・四半期と変わらなかった。

新規モールの建設は6年ぶり低水準に落ち込んだ。

第1・四半期の募集賃料は0.3%上昇、実効賃料は0.4%上昇した。

電子商取引の急速な普及や店舗閉鎖で商業用不動産業界の見通しは引き下げられている。

レイスのシニアエコノミスト、バーバラ・デナム氏は、店舗閉鎖の本格的な影響はまだ表れていないとの見方を示した。