[ロンドン 4日 ロイター] - マークイット/CIPSが発表した3月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)は52.2と、2月の52.5から低下し、ロイターがまとめたエコノミストの予想中央値(52.4)をわずかに下回った。

前日発表されたマークイット/CIPSの3月の英製造業PMI指数も低下していた。

住宅建設の伸びは7カ月ぶり低水準となった。一方、土木建設は、インフラ関連支出増により年初来の高水準となった。商業施設の建設も上向いた。

新規受注は、顧客のコスト高への懸念が一部要因となり、10月以来の低水準に留まった。将来の事業に対する期待は、1月に13カ月ぶり高水準を記録した後、2月に低下したが、3月に再び上昇した。