[パリ 4日 ロイター] - フランス大統領選候補で極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首は、ユーロ圏から離脱してもフランスからの資金流出はないとの考えを示した。

Sud RadioとPublic Senatテレビのインタビューで述べた。ルペン氏は、当選したら国民投票を実施し、フランを復活させると公約している。

「6カ月以内にフランス国民が決定を下す」と述べ、この間にドイツやイタリアの選挙結果も明らかになっていると指摘した。

さらに「世界の流動性は潤沢で投資家がフランスから資金を引き揚げることはない。経済が成長過程に戻ればなおさらだ」と強調した。