[パリ 5日 ロイター] - フランスの最新の世論調査で、4日夜に行われた大統領選候補11人によるテレビ討論会で最も説得力があったとされたのは急進左派のメランション氏だった。

調査は調査会社エラブがBFMテレビ向けに実施。4時間におよぶテレビ討論会を視聴した回答者の25%が最も説得のある候補はメランション氏と回答。中道系独立候補マクロン前経済相との回答は約21%で2位。右派候補のフィヨン氏は15%、極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首は11%だった。

ただ、政策に関する質問では、マクロン氏が最も良いとの回答が23%で最多となり、メランション氏が22%、フィヨン氏が18%で後に続いた。

大統領選の第1回投票は4月23日に実施される。