[モスクワ 4日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は4日、メルケル独首相、オランド仏大統領と電話会談し、テロ対策を目的とした情報共有の動きを加速することで一致した。

会談はサンクトペテルブルクで3日に起きた地下鉄爆発を受けて行われた。

ロシア政府の発表によると、会談ではイースター(復活祭)にあわせた今月1日からのウクライナ停戦についても協議し、ウクライナ問題を巡り今後もやり取りを続けることで一致した。

ドイツ政府筋は「メルケル首相はプーチン大統領に対し、(停戦を守るよう)親ロ派に圧力をかけるよう求めた」と話した。