[5日 ロイター] - 気象情報提供会社アキュウェザーは5日、大西洋のハリケーンシーズンを前に、少なくとも3個の大型ハリケーンが発生する可能性があるが、例年より暴風雨の数は少ないとする予測を発表した。

同社の気象予報士らは、太平洋の海面温度が上昇するエルニーニョ現象により、大西洋上で発生するハリケーンは例年より少ないと予測。

6月1日に始まり11月30日まで続くハリケーンシーズンには、名前が付けられるほどに大型の暴風雨が10個前後発生し、その約半数がハリケーンに発達、うち3個が大型になる見通しだという。

昨年のハリケーンシーズンには、名前のついた暴風雨15個が大西洋上で発生し、米東部などの沿岸地域や島々を脅かした。