■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 110.60/62 1.0673/77 118.05/09

NY午後5時 110.67/69 1.0672/75 118.17/21

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円後半。米中首脳会談などのイベントへの警戒感から上値の重さがつきまとった一方、目先の底堅さも意識されて午後3時にかけて持ち直す動きとなった。

<株式市場>

日経平均 18861.27円 (51.02円高)

安値─高値   18773.94円─18941.94円

東証出来高 18億9216万株

東証売買代金 2兆2324億円

東京株式市場で日経平均は反発。前日の米ダウ.DJIの上昇を背景に序盤は買いが優勢となり、上げ幅は一時130円超まで拡大した。後場に入ると先物主導で売られ下げに転じる場面があったが、押し目買いで下げ渋った。北朝鮮は早朝、中距離弾とみられる弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射したものの、全体相場への影響は限定的だった。

東証1部騰落数は、値上がり730銘柄に対し、値下がりが1154銘柄、変わらずが128銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.052%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.950 (変わらず)

安値─高値 99.950─99.955

3カ月物TB -0.155 (+0.008)

安値─高値 -0.155─-0.155

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.052%になった。前日に比べて資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.037%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1435%、平均落札利回りはマイナス0.1494%と前回に比べて大幅に上昇した。最高落札利回りは6カ月物として2016年3月以来の高水準になった。4月の日銀買い入れも減額方向が想定されているため、「日銀トレード」に絡んだニーズが後退しているとの見方が出ていた。業者間取引で3カ月物TB(673回)はマイナス0.155%での出合い。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場>  

国債先物・17年6月限 150.41 (+0.01)

安値─高値 150.38─150.46

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.060% (変わらず)

安値─高値 0.065─0.065%

長期国債先物は小幅続伸。4日終盤に米債市場が軟化した流れを引き継いで売りが先行した。後場は日銀オペの結果が総じて無難な水準に収まったことから、買い戻しがやや優勢になった。

現物債は中期ゾーンがしっかり。日銀国債買い入れオペで「残存1年超3年以下」のオファー額が前回に比べて200億円減額されたが、減額幅が事前予想に比べて小幅にとどまった安心感から買いを誘った。一方、超長期ゾーンの金利に上昇圧力がかかった。6日の流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)に備えた調整売りが出た。40年債利回りは一時前営業日比2.5bp高い1.090%と2016年2月24日以来の高水準を付けた。長期ゾーンもさえない。

北朝鮮のミサイル発射に対する相場の反応は限られた。

<スワップ市場> 16時26分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.12─0.02

5年物 0.14─0.04

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20