[東京 5日 ロイター] - 米原子力プラント大手ウエスチングハウス(WH)の会長を務めていたダニー・ロデリック氏が3月27日付で解任されていたことがわかった。同氏の解任に伴い、東芝<6502.T>の畠沢守執行役常務がWH社の取締役会議長に就任した。東芝の広報担当者が5日、明らかにした。

東芝傘下にあったWHは3月29日に米連邦破産法11条の適用を申請。WHは裁判所の管理下のもとで経営再建を進める一方で、東芝はWHが東芝の連結対象から外れたと説明。WHでの畠沢氏の役割は暫定的としている。

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(浜田健太郎)