[フランクフルト 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は、ECBの債券買い入れプログラムが1年以内に終了することを望むとの考えを示した。

5日掲載予定のツァイト誌のインタビューで述べた。

同氏は資産買い入れについて「踏み込み続ける時ではなく、徐々に緩める時期が近づきつつあるというのが私の見方だ」と述べた。

資産買い入れが1年後に現在のペースで行われていることはないだろうとしたクノット・オランダ中銀総裁の意見に賛同するかとの質問に対しては、「歓迎する」と答えた。ただ「一般的に、将来のECB理事会の決定を憶測することはしない」とした。