[フランクフルト 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのバシリアウスカス・リトアニア中銀総裁は、金融刺激策からの出口を協議するのは時期尚早との認識を示した。5日付け米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで述べた。

総裁は「われわれはまだ著しい不確実性を抱えており、出口について話をするのは時期尚早」と指摘。

インフレ率の持ち直しもなお脆弱とし、「まずは資産買い入れを終了させ、その後初めて他の措置についても検討できる」とした。