[ワシントン 5日 ロイター] - ヨルダンのアブドラ国王は5日、トランプ米大統領がイスラエルとパレスチナの和平問題に就任直後から取り組んでいることに歓迎の意を示した。

国王はホワイトハウスで開かれたトランプ氏との共同記者会見で「大統領が早期からパレスチナとイスラエルの和平に取り組んでいることは、われわれ全てにとって勇気付けられる兆候だ」と強調した。

また、アラブ連盟が掲げる和平案は「イスラエルとパレスチナの歴史的和解」を目指していると語った。

会見でトランプ氏は、米国と同盟国はともに過激派組織イスラム国(IS)を掃討し、「文明を守る」と表明した。大統領はまた、アブドラ国王は「明確に」ISとの戦いを主導してきたと評した。