[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツの民間銀行の団体であるドイツ銀行協会(BdB)のプレジデント、ハンス・ウォルター・ペーテルス氏は6日、欧州中央銀行(ECB)は超緩和策を早期に終了すべきとの見解を示した。

同氏はドイツで開かれた銀行業界の会議で、ECBは可能な限り早く再考する必要があると述べ、ドイツの銀行は今年末までに債券買い入れが縮小され、来年にはマイナス金利が終了することを期待していると付け加えた。

また、BdBのゼネラルマネジャー、ミハエル・ケメル氏は、低金利局面が終わっても、銀行サービスへの手数料がなくなるとは思わないと述べた。

さらに米国の金融セクターの規制緩和について、トランプ大統領の下で既存ルールの見直しは行われるだろうが、完全な規制撤廃は予想していないと語った。