[サンフランシスコ 5日 ロイター] - 米短文投稿サイトのツイッター<TWTR.N>は5日、ブラウザ上で動作するソフトウエア「ツイッター・ライト」を公開した。通信速度の遅い地域や、スマートフォン(スマホ)の通信量の少ないプランを利用している顧客を想定。新興国での利用者増加を目指す。

ロイターが確認したプレビューでは、このソフトはスマホ向けアプリとは異なるものの、外観や機能は一般的なアプリと類似している。ツイッターのプロダクトマネジャーによると、同ソフトの利用によりデータ量を平均70%程度減らせるという。

フェイスブックやユーチューブはインドなど新興国向けの簡易版アプリを公開済みで、ツイッターはユーザーベースで遅れを取っていた。同社のアクティブユーザーは昨年末時点で、月間平均3億1900万人。フェイスブックの19億人に比べはるかに少ない。