[ワシントン 6日 ロイター] - 米下院情報委員会のニューネス委員長(共和党)は6日、機密情報を漏らした疑いで調査を受けていることを明らかにし、米大統領選へのロシア介入疑惑に関する同委員会の調査から一時的に外れると発表した。

下院倫理委員会は、ニューネス氏が機密情報を不正に漏らし「下院の規則や法律、規制、他の行動規範に違反した」可能性について調査するとの声明を発表した。

ニューネス氏は声明で、機密漏えい疑惑について「完全に誤りで政治的な動機に基づいている」として否定した。

その上で誤った見方を正し疑惑を解消するために、ロシアをめぐる調査から外れることを決めたと説明した。委員長にはとどまる。

情報委員会で共和党ナンバーツーのコンウェー議員が代わって調査の責任者を務める。コンウェー氏は大統領選でトランプ氏を支持したが、ニューネス氏とは異なり政権移行チームには加わっていない。