[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比0.4%増の26万2869円だった。実質賃金は横ばいにとどまったが、厚労省は「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

給与総額のうち、所定内給与は前年比0.2%増の23万9313円と8カ月連続で増加した。一方、所定外給与も同0.6%増の1万9620円と、9カ月ぶりに増えた。