[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は、国際通貨基金(IMF)がギリシャ支援プログラムに参加することに期待を示した。7日付の独紙ライニッシェ・ポストに掲載されたインタビュー記事の中で述べた。

IMFは現在のプログラムへの参加を決めておらず、ギリシャ支援を巡る協議は数カ月も続いており、新たなユーロ圏危機を危惧する声が出ている。

ショイブレ財務相は、同紙のインタビューで「IMFの参加を期待する。支援額はあまり関係ない。重要なのは参加することだ」と指摘。

「そしてギリシャが今後、追加の支援プログラムを必要としなくなり、計画通り2018年から資本市場にアクセスすることも期待する」と語った。

同相はまた、ギリシャ問題はメルケル首相が4期目を目指すドイツ連邦議会(下院)選挙に影響しないとの見解を示した。