[東京 7日 ロイター] - 政府は7日午後、米軍によるシリアへのミサイル攻撃を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開催した。会議後、安倍晋三首相は記者団に対し「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米国政府の決意を日本政府は支持する」と語った。

NSCは午後3時頃から約15分間行われた。首相は、今回の米国の行動について「これ以上の事態の深刻化を防ぐための措置と理解している」とし、「世界の平和と安全に対するトランプ大統領の強いコミットメントを日本は高く評価する」と強調した。

(梅川崇)