[フランクフルト 7日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の首席エコノミストであるプラート専務理事は、債券買い入れを追加縮小することについて協議するのは時期尚早だとの見方を示した。7日放映予定のCNBCのインタビューに答えた。

同専務理事は「(買い入れペースの一段の低減に関する)その質問をするのは早すぎる」と言明。「理事会の会合でその評価を行う。現在の情報に基づき、その方向で結論を出すことはしない」と述べた。

ECBは4月から、月間の買い入れ規模をこれまでの800億ユーロ(851億7000万ドル)から600億ユーロに縮小。現在の買い入れペースは少なくとも年内は継続すると繰り返し表明している。