[ニューヨーク 7日 ロイター] - 7日午前のニューヨーク外為市場は、3月米雇用統計を受けてドルが下落後、上昇に転じるなど乱高下している。

直近の取引で、主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は0.2%上昇した。

ドル/円<JPY=>はほぼ横ばいの110.85円。

ユーロ/ドル<EUR=>は0.2%安の1.0617ドル。

米労働省が発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が9万8000人増と、予想の18万人増を大幅に下回った。

市場関係者らによると、これを受けドルは当初売られた。ただ、米国のシリア攻撃を受け、地政学的動向に引き続き関心が集まっており、安全資産需要もみられ、ドルを下支えしているという。