[9日 ロイター] - 中国は米国との貿易戦争回避のため、二国間投資協定における金融セクター投資の限度額引き上げや米国産牛肉の輸入解禁を提案する見通しだ。英フィナンシャル・タイムズ(FT)日曜版が、中国の関係筋の話として報じた。

FT紙によると、ある中国政府筋は「わが国は二国間投資協定において(投資上限の引き上げ)の準備をしていた。ただ、(トランプ大統領の当選後)交渉は中断されていた」と述べた。

米中当局からのコメントは得られていない。