[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀が公表した3月の消費者調査で、米国のインフレ期待が4カ月ぶりの低水準となったことが分かった。

調査によるとインフレ期待は1年先と3年先が共に2.7%と、前月の3.0%から低下した。

NY連銀は「双方とも幅広く低下したが、特に年齢層では中年層、学歴では低学歴の家庭で低下が顕著だった」としている。

イフレ期待は12月と1月は2015年半ば以来の高水準をつけていたが、2月は横ばいとなっていた。

NY連銀は調査を外部機関に委託。調査は1200世帯を対象にインターネットで実施された。