[シンガポール 11日 ロイター] - アジア時間11日午前の取引で、原油先物が5週間ぶり高値圏で推移している。米原油先物は6営業日続伸。

米軍のシリアへのミサイル攻撃やリビア最大の油田が封鎖されたことを受けた地政学リスクの高まりが背景にある。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物<CLc1>は0040GMT(日本時間午前9時40分)時点で、0.28%高の1バレル=53.23ドル。6営業日続伸は今年に入って最長。

北海ブレント原油先物<LCOc1>は一時、1バレル=56.16ドルに上昇し、5週間ぶり高値を記録。その後は0.23%高の同56.11ドルで推移している。