[ワシントン 11日 ロイター] - マティス米国防長官は11日、空母「カール・ビンソン」などの空母打撃群を朝鮮半島近海に移動させる対応について、特定の事案に関連したものではないと述べた。

マティス長官は会見で、カール・ビンソンの移動に関し「理由があって西太平洋に配備し、制限なく行動をしている。同海域に現在向かっているのは、現時点でそこに置くのが最も将来に備えたものであると考えるからだ」と指摘。その上で「特定の要求や理由があるわけではない」と語った。

カール・ビンソンの朝鮮半島移動には1週間超かかるという。