[ミラノ 12日 ロイター] - 欧州委員会のユンケル委員長は、12日付のイタリア紙レプブリカとのインタビューで、イタリアは正しい方向に向かっており、ユーロ離脱など考えられないとの認識を示した。

同委員長は、イタリア政府が前日提出した経済・金融文書をまだ詳しくみていないとしながらも、「イタリア政府のコミットメントが正しい方向にあることは確実だ」と指摘。

中・長期的には「断固たる」財政改革、特に巨額の負債への取り組みが必要になるが「イタリアがユーロを離脱する可能性がないことを明言したい」と述べた。