[ベルリン 12日 ロイター] - ショイブレ独財務相は、9月の総選挙後に低・中所得層を対象に適度な規模の減税を発表すると明らかにした。

同相は放送局ZDFとのインタビューで、適度な規模の減税が好ましいとし、「減税のために無制限の柔軟性があるわけではない」と語り、財政均衡に影響を与える借り入れの拡大には否定的な見方を示した。

財務相は、年間150億ユーロ(159億2000万ドル)相当の減税を考えているとしているが、エコノミストは民間消費底上げには不十分との見方を示している。