勝ち残るプレゼンの極意(社内プレゼン編)

勝ち残るプレゼンの極意(社内プレゼン編)

社内プレゼンは「シンプル&ロジカル」が基本
短時間で要件を的確に伝えるヒント

著者・コラム紹介
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社内プレゼンは3分で勝負!
長くてもせいぜい5分に

前田 鎌利(まえだ・かまり) 株式会社 固 代表取締役。一般社団法人 継未 代表理事。1973年、福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度年間総合第1位を獲得。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー、ソニー、Jリーグなど200社以上の企業で講演・プレゼンテーション講師を歴任するほか、全国でプレゼンテーション・スクールを展開している。著書『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(以上、ダイヤモンド社)はシリーズ累計12万部を超えるベストセラーに。この都度「スポットライト」アンバサダーに就任。ハード面からもプレゼン・クオリティをサポート

 社内プレゼンで最も大切なことは、相手の立場に立って考えることだ。忙しい決済者にとってムダに時間を奪われることは迷惑以外のなにものでもない。そのため、前田さんは「社内プレゼンは3分で終わらせるのが基本。長くても5分以内には終わらせます。どんな案件でもそれくらいあれば、提案の骨子を説得力を持って伝えることは可能です」という。

今回は『社内プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)の中からおすすめのテクニックの一部を紹介する

 むしろ、その時間内に収められないのは、提案のポイントが十分に整理できていない証拠。この3分にはプレゼン終了後、決裁者からの質問に応える時間は含まないが、耳の痛い人も多いだろう。

 前田さんは失敗や試行錯誤を繰り返しながら、3分のプレゼンで「一発承認」を得るスキルを身につけた。

 「とくにソフトバンク時代に鍛えられました。何しろ、トップは孫正義社長ですから、意思決定のスピードが半端じゃない。次々と降りてくる課題への対応策を考えて、プレゼンをしなければなりません。その場で『1分でやるように』と指示されることもしばしば。簡潔で的を射たプレゼンができなければ、即アウトです。鋭いツッコミに立ち往生したこともあります。ですが、こうした大きな壁があったからこそ、今に至っているんです」

プレゼンをスムーズに進められる
「スポットライト」の多彩な機能

 プレゼンを3分で完結させるためには、本番でもたもたしていては話にならない。作成したスライドの流れに沿ってスムーズによどみなく話すことが重要となる。それを強力にバックアップしてくれるツール(プレゼンター)が、前田さんが愛用するロジクール社の新製品「スポットライト」だ。

「スポットライト」の特徴的な機能の1つは、注目箇所だけをハイライトできること。前田さんも好んで使っている

 「初心者にありがちな失敗の1つは、スライド上で目線の誘導がうまくいかず、自分でもどこから話すべきかわからなくなってしまうこと。でも、多彩な機能を持つこのスポットライトがあればそんな失敗を防ぐことができます。例えば、スライドの見せたい箇所にスポットライトを当て、見やすくする機能(画面参照)を使えば、目線の誘導もバッチリ。これなら決裁者がどこを見ればいいか、戸惑う心配はないでしょう」

 さらに、スライド上でフォーカスしたいところを拡大またはハイライトにすることもできる。訴求ポイントを的確に強調できるため、決裁者にとっても、よりわかりやすいプレゼンになるはずだ。

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