[ワシントン 13日 ロイター] - 米保険福祉省は13日、医療保険制度(オバマケア)への加入に関する規定の最終案を発表した。専門家からは、保険会社の柔軟性拡大につながる一方で、一部消費者にとっては加入が難しくなる可能性があるとの指摘が出ている。

この規定は、オバマケアで創設された個人向け保険販売市場で多額の損失が出ている保険会社を支援することを目的としており、保険会社はより柔軟に金額設定ができるようになる。

一方、消費者にとっては自己負担が拡大する可能性があるほか、加入期間も短縮される。

保険会社は規定を歓迎する立場を示したが、依然として不透明感が強いとして懸念も表明している。

規定は年内に導入される。