[サンフランシスコ 13日 ロイター] - 17日からの週の米株式市場では、ハイテク関連企業の決算に注目が集まっている。

動画配信サービス大手の米ネットフリックス<NFLX.O>の17日の決算発表を皮切りに、ハイテクセクターの業績発表が本格化する。

アップル<AAPL.O>やフェイスブック<FB.O>の上げを背景にS&P500テクノロジー指数は年初から10%上昇しており、S&P500指数の年初からの上昇率(4%)を大幅に上回る。ハイテクセクター全体の市場価値は4兆4000億ドル台に乗せており、2番目に大きい金融セクターの水準を30%上回っている。

ハイテクセクターが株価上昇率を正当化できるほどの収益を上げているかに注目が集まっている。

その他、来週はゴールドマン・サックス<GS.N>、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>、IBM <IBM.N>などの決算が予定されている。

経済指標では、18日に3月の米住宅着工件数と3月の米鉱工業生産指数、20日に4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、21日に3月中古住宅販売件数の発表が予定されている。また、地区連銀経済報告(ベージュブック)も19日に公表される。