[13日 ロイター] - 米マイアミ・ヘラルド紙によると、トランプ米大統領が所有するフロリダ州のリゾート「マールアラーゴ」の飲食施設で、13件の衛生基準違反が見つかった。

内容は、肉の冷却不足、生食用魚に対する寄生虫除去処理の不備、保冷器2台の故障など。検査官は、魚類を直ちに調理するか処分するよう指示したという。違反のうち3件は、発症につながるレベルの細菌が食品中に存在する恐れがあることを意味する「優先順位の高い」事案だった。

この施設は、入会金20万ドルの会員制高級クラブ。「南部のホワイトハウス」の愛称で知られる。

検査は1月26日に実施。その後、日本の安倍晋三首相が訪れている。

トランプ大統領自身も、今週末、就任後7回目の訪問を予定している。