[ベイルート 16日 ロイター] - シリア内戦の激戦地である北部アレッポ郊外で15日、住民らを乗せたバスの車列に対する爆弾攻撃があった。在英「シリア人権監視団」は16日、爆発による死者が少なくとも126人になったと発表した。うち60人以上は子どもだという。

バスには、反体制派の支配地域から政権側の支配地域まで避難しようとする住民らが乗っていた。同監視団によると、死者数は増える可能性があるという。

犯行声明は今のところ出ていないが、政権側のメディアは、車を使った自爆攻撃と報じた。

ローマ法王フランシスコは16日、イースター(復活祭)のメッセージで、この襲撃を「恥ずべき」と非難した。