[17日 ロイター] - 米医療保険改革を巡って議会交渉がつまずいたことを受け、ムニューシン財務長官は、税制改革の日程が遅れる可能性を示した。

フィナンシャル・タイムズ(FT)紙のインタビューで語った。税制改革案を議会通過させ、8月までに大統領のもとに届ける目標は「相当強引か現時点で非現実的」との認識を示した。

短期的にはドルが高いとの認識はトランプ大統領と共有しつつも、長期的にはドル高は前向きとの見方も表明。「世界通貨、主要準備通貨として、長期的にはドル高は良いことだ」と述べた。