[東京 18日 ロイター] - 世耕弘成経済産業相は18日、閣議後の会見で、きょう午前に行われるロス米商務長官との会談について「特段、(米側から)事前にテーマの要望はない」と述べた。

会談で強調したい点について「日米首脳会談では、貿易・投資ルールについて話し合い、それを地域にも広げていくことで合意している。その延長線上で、さらに肉付けする」と語った。

東芝<6502.T>の経営問題について議論するかとの質問には「個別の社の経営問題について持ち出して議論する予定はない」としたうえで、相手側から要請があれば情報交換したいと述べた。

会談の中で、環太平洋連携協定(TPP)について触れられるのか、との質問には「特に予定はしていない」と答えた。