[ソウル 18日 ロイター] - 韓国農林畜産食品省は18日、同国で約2週間鳥インフルエンザの感染が確認されていないことから、19日付で警戒レベルを現在の最高水準より1段階引き下げると発表した。

韓国は昨年11月に最初の感染が見つかって以来、同国史上最悪の鳥インフルエンザ被害を受けており、全家禽の5分の1以上に当たる3700万羽超が処分されている。

農林畜産食品省は声明で、今月4日以降鳥インフルエンザの感染が確認されておらず、今後は終息に向かう公算が大きいとした。

そのうえで、農場の殺菌作業を継続するとともに、鳥インフルエンザが撲滅されるまで監視を維持すると強調した。