[ベルリン 18日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は18日掲載されたインタビューで、ギリシャの債務が持続不可能だと判断した場合、IMFはギリシャの支援プログラムに参加しないと述べた。

ギリシャは2010年以降3回目となる860億ユーロ(915億8000万ドル)の支援プログラムのもとで新たな融資を得るために、今月初旬のユーロ圏財務相会合で合意が成立した改革を実施する必要がある。

融資は7月末期限の債務の支払いに必要だが、協議は継続中で、IMFは救済案に参加するかどうか決めかねている。

ラガルド氏は独ウェルト紙に対し、「ギリシャ債務がIMFの規則や合理的な条件に基づいた持続可能性を維持できない場合、IMFは支援プログラムに参加しないだろう」と述べた。