[香港 19日 ロイター] - 中国民生銀行<600016.SS>は18日夜、北京にある航天橋支店トップの張頴氏が不法行為の疑いで警察の取り調べを受けていると明らかにした。

これより先、第一財経は関係筋の話として、張氏が理財商品関連で不明になっている30億元(4億3500万ドル)の資金について捜査を受けていると報じていた。

民生銀行は証券取引所への届出で、警察の捜査に協力するためのグループを設置したことを明らかにし、「メディアで報じられた資金の額」については依然調査している段階だとした。張氏の所在には言及しなかった。