[東京 21日 ロイター] - 日銀が21日公表した「主要銀行貸出動向アンケート調査」(四半期ごと公表)の4月調査では、企業向けの資金需要が「増加」したとの回答から「減少」を指し引いた指数(DI)がプラス4となり、3四半期ぶりに悪化した。前回の1月調査はプラス7だった。

規模別にみると、大企業向けがゼロ(前回プラス1)、中小企業向けがプラス4(同プラス8)にそれぞれ悪化した。

個人向けの資金需要判断DIはプラス7となり、3四半期連続で悪化。前回はプラス8だった。

このうち住宅ローンはプラス7と横ばい。消費者ローンはプラス10と前回のプラス7から改善した。