[ドーハ 23日 ロイター] - サウジアラビア通貨庁(中央銀行)のホリフィ総裁は22日、同国の外貨準備は対国内総生産(GDP)比80%に達しており、良好な状態にあるとの見方を示した。さらに、今年は輸入の減少により、貿易赤字の縮小が見込めると明らかにした。

同総裁は国営テレビ番組で「輸入の減少と輸出額の拡大により、貿易赤字は今年縮小する見通しで、黒字を記録する可能性もある」と述べた。

さらに「外貨準備状況は非常に良好だ。対GDP比80%に達しており、国外要因の変動から国内経済を守るための防衛ラインになる」と述べた。

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