[東京 24日 ロイター] - 菅義偉官房長官は24日午前の会見で、現地時間23日に行われたフランスの大統領選挙の第1回目の投票に関して、「大統領選挙の動向は今後しっかり注視していきたい」と述べた。

欧州連合(EU)離脱や移民問題などで真っ向から意見が対立するマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の決戦となることについては「そうしたことは最大限注視しながら、選挙の行方を見据えていきたい」と語った。

この日朝に行われた日米首脳電話会談については「日米の首脳が頻繁に直接連絡できることは日米同盟強化の観点、日米同盟の強固な結束を内外に示すということから非常に有意義なものだ」との認識を示した。ただ、その内容については言及しなかった。

(石田仁志)