[ワシントン 21日 ロイター] - 米司法省は21日、不法移民を容認している「サンクチュアリシティー(聖域都市)」と呼ばれる州や自治体について、連邦政府の補助金交付を停止すると警告した。

トランプ政権は、不法移民の取り締まりに協力しない州や自治体について、犯罪容疑で逮捕された不法移民の引き渡しを拒否することで市民の安全を脅かしているとし、補助金の打ち切りを表明している。

司法省は、カリフォルニア州やニューヨーク市のほか、シカゴやフィラデルフィアなどの都市や郡に対して、6月末までに法律違反がないことを連邦政府に証明しなければ、補助金を停止する可能性があると警告している。