[ロンドン 24日 ロイター] - 24日の欧州市場で、フランス国債の利回りが大幅低下した一方、欧州株式市場では先物価格が大幅上昇した。23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票で、中道系独立候補のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首が5月7日の決選投票に進む見通しとなり、安全資産への買いが巻き戻された。

仏10年債利回り<FR10YT=TWEB>は13ベーシスポイント(bp)低下の0.76%。一方、同年限のドイツ連邦債利回りは10bp上昇し0.34%となった。

株式市場では、仏CAC先物<.FCEc1>が4.7%上昇で始まった。ユーロSTOOXX先物<.STXEc1>は3.2%上昇。