[ブカシ(インドネシア) 25日 ロイター] - 三菱自動車<7211.T>および日産自動車<7201.T>の会長職を兼任するカルロス・ゴーン氏は25日、両社の完全合併は検討していないと述べた。

ゴーン氏はジャカルタ郊外での三菱自の新工場の竣工式で「完全な合併は考えておらず、三菱自には自社での改革を望む」と述べた。

ただ、インドネシアにおいて三菱自が日産向けのMPVの部品を製造することは理にかなっているとの見方を示した。

三菱自の益子修社長は、インドネシアの乗用車市場でのシェアが、現在の6%から3年後には10%に伸びると予想。今年は、MPVの販売を追い風に、インドネシア国内で40%近い販売の増加を見込んでいるという。

*情報を追加します。