[東京 25日 ロイター] - 北九州市のテーマパーク「スペースワールド」の跡地利用について、イオンモール <8905.T>が優先交渉権を得て、土地を保有する新日鉄住金<5401.T>と交渉していることが分かった。イオンモールの広報担当者が明らかにした。商業施設やエンターテイメント、カルチャーなどを融合した「新業態」が検討されている。

1990年に開業した「スペースワールド」は、今年12月末で閉園する。閉園後の跡地利用については、国内外から集客できるような施設が期待されており、具体的な詰めは、福岡県、北九州市、新日鉄住金、イオンモールの4者で行っていく。イオングループは現在、スペースワールドの隣接地で「イオンモール八幡東」を運営している。

(清水律子)