[ワシントン 25日 ロイター] - ロス米商務長官は25日、カナダとの材木や乳製品をめぐる貿易摩擦は北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が必要なことを明示しているとの見解を示した。

カナダの貿易問題はNAFTA再交渉の必要性を示しているかとの質問に対し、ロス長官はホワイトハウスの記者会見で「そう考える。NAFTAがしっかりと機能していれば、このような嘆かわしい状況にはなっていないだろう。NAFTAがあるべき姿で機能していないことを反映していると言える」と応じた。

ロス長官は前日、カナダ産針葉樹材の輸入に平均20%の相殺関税を新たに適用する方針を発表した。