[アテネ 26日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会のユンケル委員長は26日、ギリシャの経済改革は「大きな進展」を遂げたと評価し、来月のユーロ圏財務相会合で債務負担軽減策をまとめるよう求めた。ギリシャのニュースサイト、ユーロ2デーが26日、インタビューの内容を伝えた。

ユーロ圏の財務相は5月22日の会合でギリシャ支援ついて協議する。

同委員長は「妥当な債務軽減措置が切望されている。5月に(財務相は)将来的な債務軽減策の枠組みをまとめる必要がある」と述べた。

「ギリシャが(改革で)大きな進展を達成したことを認めなければならない。年金について一段の大幅削減を求めるのは適切ではない」と指摘し、ギリシャに一定の猶予を与えるべきとの考えを示した。

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