[ベルリン 26日 ロイター] - ドイツ経済省は26日、世界的な先行き不透明感が広がる中でもドイツ経済の成長は底堅く推移するとし、また輸出が緩やかに伸びるにつれて企業による投資は拡大していくとの見通しを示した。

政府は2017年の経済成長予想を1.5%とし、従来の予想(1.4%)から引き上げた。18年の予想については1.6%と、従来予想を据え置いた。

経済省は、低金利や政府のインフラ関連投資増加を背景に、建設セクターが経済に弾みをつけていると指摘した。

同省はまた、2016年に対国内総生産(GDP)比で8.3%だった経常黒字について、18年には7.3%に縮小するとの見通しを示した。