[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比83円84銭安の1万9205円59銭となり、反落して始まった。前日の米ダウ<.DJI>が小反落となったことに加え、直近の日本株の上昇が急ピッチだったことを背景に、利益確定売りが優勢となっている。

外需大型株や金融セクターが軟調。半面、業種別では化学工業、小売、陸運などが上昇している。今期が大幅な増収となる見通しを発表した日立建機<6305.T>や、通期の業績予想を上方修正したキヤノン<7751.T>などは、好決算との受け止めから買いが先行している。