[ソウル 27日 ロイター] - 韓国の柳一鎬・経済副首相兼企画財政相は27日、輸出が安定的に伸び、消費者や投資家の心理が改善する中、韓国経済には回復の兆しが見られるとの認識を示した。

ただ、米国などの保護主義的政策や北朝鮮を巡る地政学リスクを背景に、依然として不透明感に直面しているとした。

また「世界経済、韓国経済のいずれについても、長期にわたる低迷から抜け出し、拡大局面に入ったとするのは時期尚早だ」と述べた。